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別の製剤からも肝炎ウイルス
2007 / 12 / 13 ( Thu )
別の製剤からも肝炎ウイルス 旧ミドリ十字製

 薬害C型肝炎訴訟の対象となっている血液製剤「フィブリノゲン」「クリスマシン」などのほかにも、B・C型ウイルスに汚染された製剤が少なくとも2種類あることが、長井辰男・北里大学名誉教授(法科学)の調べでわかった。いずれも1970~80年代に旧ミドリ十字(現田辺三菱製薬)がつくった製剤。厚生労働省は現在、ほかの血液製剤も感染源となっていないかを調べるよう製薬企業に指示しており、それに先んじて汚染が証明された形だ。

 調べたのは、貧血などの治療薬「ハプトグロビン」製剤3本(76、87年製造)と、サリンなど神経毒ガスの治療用試薬「コリンエステラーゼ」製剤1本(77年製造)。長井さんは当時、大阪市にある同社を訪れて研究用に提供を受け、セ氏4度で保管。薬害肝炎問題を受けて今年10月に初めて、ウイルス検査した。
 その結果、4本すべてからB型肝炎ウイルスを検出。76年製造のハプトグロビン1本からは、C型肝炎ウイルスも検出された。

 田辺三菱製薬によると、両製剤で肝炎ウイルスの混入が確認されるのは初めて。
 ハプトグロビンは薬事法の承認を受け86年6月に発売されたが、医療関係者によると、それ以前も病院や研究機関に試供品として提供され、治療に使われた可能性がある。
 コリンエステラーゼは承認は受けず市販されなかった。出回ったのは試供品のみとみられる。

 C型肝炎ウイルスは88年に発見。ミドリ十字が原料血液を検査し始めたのは90年以降とされる。
 厚労省のまとめでは、06年度のハプトグロビン出荷量は約4万本。
 厚労省は今年11月、フィブリノゲン以外の約20品目の血液製剤すべてについて、肝炎ウイルス感染者の調査をするよう製薬会社7社に指示した。

 田辺三菱製薬広報室の話 ハプトグロビンは(86年の)発売から現在まで同じ加熱処理方法をとっており、安全と信じている。(発売以前に)試供品が出回ったいきさつはよく分からない。現在、厚労省の指示ですべての血液製剤について調査中なので、個々の製剤についてのコメントは控える。

(2007年12月13日 asahi.comより)


C型肝炎の最大の特徴は、
『重症化するまでは自覚症状が現れない』ということです。
知らないうちに慢性化し、肝臓ガンが発生したり、
肝硬変が進行して肝不全を起こしたりしかねません。
しかし、特に気をつけなければいけないなのは
『一般の健康診断ではC型肝炎ウイルス検査項目が無い』
ということなのです。

C型肝炎ウイルスの検査方法は血液検査です。
けれど、たとえ会社の健康診断で血液検査をしていたとしても
C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかはわからないのです。
だいたいにおいて、C型肝炎検査はオプションです。
健康診断で何も出なかったからと言って安心はできないのです。
郵送検診では慢性化による肝硬変や肝臓ガンを引き起こす
前の早期発見・早期治療に役立てることができます。



【価格:4,095円】



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* 保健児童ソーシャルワーカー *

保健児童ソーシャルワーカーとは、いじめ、虐待、不登校などさまざまな問題を抱えた子供たちを助けるソーシャルワーカーを認定する資格 http://kale.stepuptechnologies.com/
by: * 2008/08/27 * 06:17 * URL [ 編集] | page top↑
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