生活習慣病と郵送検診
2007 / 01 / 12 ( Fri ) 【「生活習慣病」とは】 数年前までは、『成人病』と呼ばれていたもの。 脳卒中、がん、心臓病、は三大成人病と呼ばれていました。 なぜ成人病と呼ばれていたかは、前まではその原因が 「加齢」によるものと思われていたからです。 しかし、その後の研究で原因の大半が 『長年にわたる間違った生活習慣』にあり、 子供のころから予防に気を付けなければならないことから、1997年頃から「生活習慣病」と呼ばれることが多くなりました。 現在日本人の3分の2がこれが原因で亡くなっています。 【現在の「生活習慣病」とはなにがあるのか】 1.糖尿病 糖尿病とは、ブドウ糖の量(血糖値)が異常に多くなっている状態のことです。 血糖値が高い=いわゆる『血液ドロドロ」状態のことです。 ほっておくと、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞などの「合併症」を引き起こします。 【原因】食事(お酒の飲み過ぎ)や運動不足。 2.脳卒中 脳卒中とは、『脳の血管発作』のこと。 血管に「血栓」ができ、脳の血管が詰まったり、破れたりすることです。 脳卒中には、「脳内出血」「くも膜下出血」「脳梗塞」があり、運良く一命を取り留めた場合でも、判断力・記名力の低下や、半身不随、言語障害など「後遺症」が残るケースが多くなっています。 【原因】高血圧、糖尿病、喫煙、多量の飲酒など。 3.心臓病 心臓に酸素や血液がいかなくなることにより起こる病気。 動脈硬化が原因となる虚血性心疾患で、狭心症や心筋梗塞はこれに分類される。 【原因】コレステロール(肉、卵、バターなどの動物性食品の脂肪)や塩分のとりすぎ、運動不足によるもの。 4.高脂血症 高脂血症とは、血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも異常に多い状態をいいます。 血中脂質が異常に増加してもほとんどの場合において『自覚症状がない』のが特徴です。 血中脂質が高い状態が続くと狭心症、心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなります。 【原因】コレステ口ール(肉、卵、バターなどの動物性食品の脂肪)のとりすぎや、 運動不足、食事からのカロリーのとりすぎ、遺伝による家族性高脂血症。 5.高血圧 高血圧とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態のこと。 血圧とは、血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のこと。 高血圧だと虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの合併症を引き起こすことが多い。 高血圧には本人による自覚症状はない。 【原因】遺伝、塩分のとりすぎ、食事、ストレスなど。 6.肥満 肥満とは、「体脂肪」が過剰に蓄積した状況を言う。 肥満そのものは病気ではないが、高脂血症、高血圧、動脈硬化、糖尿病などのさまざまな合併症を引き起こしやすいと言われている。 特に、皮下脂肪型よりも内臓脂肪型のほうが、合併症の頻度は大きくなる。 【原因】エネルギー摂取過剰と運動不足。 【郵送検診との関わり】 それぞれの【原因】を見てみると、どうして「生活習慣病」と呼ばれているかがわかると思います。 そのほとんどの原因が『食生活と運動不足』によるものなのです。 つまり『生活習慣病予備軍はどんな病気にもなりやすい!!』ということ。 そしてそれを未然に防ぐためには『定期的な健康診断』が必要であることはわかりますね? 一度、生活習慣病予防のための健康診断を郵送検診で受けてみてはいかがですか? 生活習慣病予防には定期的な健康診断が必要です。 定期的に病院にいって健康診断をするのはとても面倒なことですが、郵送検診は、おうちで出来るためとても取り組みやすいのです。 【価格:6,300円】 |
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